スカイウェイブAN250(2006)の鳴らないオーディオを外す

CJ43Aフロントカウルを外す

前の記事で紹介した通り、このスカブ、鳴らないというよりは壊れたオーディオが装着されたままになっている。おそらく純正のオーディオキットであるが、そもそもズンドコ鳴らしながら走るつもりもないので、早々に取り外しをしたいと考えていた。今の時代、スマホからヘルメットのヘッドセットにbluetoothで飛ばせば済むことである。

というわけで前回ガーニッシュを外したところで終わったバラバラ作戦を、今回は1日で終わるように頑張ってオーディオを外し、新しい蓋に交換、元に戻すところまでが作業範囲となる。

まずは前回同様ガーニッシュを外すところまでは完全に覚えた、ここまでは問題ない。次はフロントカウルだ、他の人のみんからやブログを見ると簡単に外れるようなことが書いてある。

フロントカウルを固定しているインナーカウル側のビスを外す、小物入れの下あたりだ。すでにガーニッシュをとめるビスを外してあるのでインナーカウル側はこれで終わり。

次にフロントカウル正面側のビスとファスナーを外す。ビスはライトの上左右とフェンダー奥に見える左右2本。そして誰かのブログでその下のラジエーターカウルをとめているファスナー左右4本を外し、フロントカウルを手前に引けばはずれるということであったが、アンダーカウルが引っかかって外れないので、フロントカウルに近いアンダーカウルのビスを外し余裕を持たせておく。これで両手でフロントカウルを抱え手前に引いたらガコっという音とともに外れてくれた。

ここまでは割とはやくパズルを理解できた。

このオーディオを外したいだけ

インナーカウル側のビスを外す

フロントカウル側のビスは4か所、こことFフェンダー奥

さらに左右のファスナー4個を外す

フロントインナーカウルを外すため、難解な大パズル大会へ

グローブボックスといっていいのかフロントインナーカウルといっていいのか、スカイウェイブのこの部分は、キーシリンダー下から、シート下あたりまで続いている巨大なパーツだ。

まずサイドアンダーカウルを外したうえ、グローブボックスのステップボード部分のビスを全部外し、フリー状態したいのだが、シート下カウルと噛み合って外れない。

どうもシート下カウルが邪魔しているようなのでこれを先に外さないといけないようだ。このカウルはプラグ点検などで頻繁に開けると見え、グローブボックスをつなぐビス2本とファスナー2本だけでとまっていた、少しカウルを曲げる必要があったが簡単に外れた。

ステップボードはフリーになったが、グローブボックス内は上下で分かれているためこれをフレームに固定しているビスを外す、またメーターパネル側と固定しているビスのうち1本は、ラジエーターキャップが邪魔をして外れないのでこいつのブラケットを外す。これでようやくグローブボックスが完全フリーとなりガタガタやっているうちにフリーにできた。

ところがシート先端が邪魔をしてグローブボックスを抜くことができず、シートも取り外す羽目となった。

アンプ自体はすぐ取り外しできた

リバースエンジニアリング中……

アンプが取れてスッキリ

ここまでしてやっとグローブボックスの蓋交換

シートを外し、前の方がドンガラになった状態でやっとグローブボックスの取り外しに成功した。といってもシートヒンジに引っ掛かったりで簡単ではなかったが。

蓋はプラスチックのピンでとまっているだけの簡単な構造であったが、なぜにここまでの作業を強いられるか、不条理な思いである、スズキだからだろうか?

交換する部分は蓋のカギ部分だけなので作業はあっという間に終わった。

これを交換したいだけなのに……

ドンガラ状態

あまりやりたくない作業である

タッピングビスが2本余った(笑)

ここからは元に戻していくだけであるが、組み上げ最終段階でネジが1本余っていることに気づき、ハーネスをとめる金属バンドのことを思い出した。

せっかくもう少しで組み上げ完了を思っていたのに、またフロントカウルを外し、グローブボックスのビスも外していく。

ハーネス結束バンドの取り付けをしたのだがあまり記憶がないため、近くの穴に無理矢理ねじ止めした、ハーネス自体ぎりぎりの長さで作られているので、他に留められそうなところがないのでそうしたのだが、合っているかは不明だ。

そうやって組み上げたのだが今度はタッピングビスが2本余ってしまった。どの部分のものかは今は思い出せないのでしばらく放置しておく。

カウル類はこういう道具で外します

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。