解体屋から買ったスカイウェイブSS(CJ43A)、おばあちゃん市まで試走

戸越峠テスト

近所を10kmちょっと走り回って機能確認だけしたスカイウェイブSS(CJ43A)、今回は少し遠出しての山岳テストとなる。あまり遠くに行ってバイクが壊れて帰ってこれなくなるのもアレなので、ほんの散歩程度のお出掛けテスト走行にしておく。一応チューリヒ保険に入ったのでロードサービスは付いてるんですけどね。

前回発掘した謎のリモコンキーホルダーなんだが、中身のボタン型バッテリーを入れ替えてみたところ、どういうものか把握した。中央のボタンはキーシャッターの開け閉めに使えるものであった。さらにこのキーホルダーを持って車両に近づくと、閉じていたキーシャッターが自動的に開くという、スマートキーの一歩手前のことまでやってくれることがわかった。車両の年式を考えるとスカイウェイブは先進機能を早くから装備していたことがわかる。さすがスズキといえばよいのか悩むが、褒めておこう。

さっそく県道33戸越峠を越え、小原方面を目指す。トラクションの掛け方がよくわからず、下りのコーナーはやはり怖い、原付であれば高回転域使用の峠道なので、スロットルオフでも簡単にトラクションは抜けないのであるが、さすがに250ccだとパーシャル状態でコーナーをやり過ごすことになり、なかなか慣れない。バランスのみで降るMTBダウンヒルみたいな走りをしなくてはならないのだろうか?MTBと違いずっと座っているのでよけいに分からなくなる。

 

おばあちゃん市山岡

ところどころ日陰に雪が残っている狛犬手前の峠からR363にでて小里川ダム方面に。

道の駅おばあちゃん市山岡にて小休止、やはりカウルレスは寒い。ちょうど胸のあたりに風が来るのでずっと寒さとの戦いとなってしまう。ロングスクリーンが早くほしいところだ。パーツリストを購入したので、webikeで純正ロングスクリーンが注文できるか試してみたのだが、現在注文不可となっていた。絶版車の純正パーツなんで2万円以上するのだが、GIVIのロングスクリーンの方がずいぶん安い。純正ロングスクリーンはヤフオクでも人気パーツで、なかなか強気の開始価格になっているのでいろいろ悩む。

いつもの水車をバックに記念撮影

陽は差しているが寒い

山岡にて、遠くに雪を被った恵那山

明智でコーヒー休憩

とにかく体が冷えてしょうがないので、スマホに出てきた山岡の自家焙煎珈琲の店に向かう。ところがスマホホルダーなしのため、走っては止まりポケットからスマホを出して場所確認、を繰り返しているうちに道に迷ってしまい、結局R363の明智手前のあたりに出てしまった。

しかたないので明智のコンビニでコーヒー休憩とする。古いつくりのコンビニなので当然イートインはなく、駐車場で寒さに震えながらコンビニコーヒーをすする羽目となった。

 

小渡から再び県道33

明智からは矢作ダム方面へ下る、プロボックスの営業車をペースメーカーとして快走ペースで矢作川まで。バイクの調子はいいが、矢作ダムに寄る時間はないので、そのまま小渡を経由して県道11で上川口までいいペースで走る。

県道33の上川口からの登りワインディングで、少しスロットルを開けてみたが、トラクションをかけながらコーナーをかわし、グイグイ登っていく様子を見ると、やはりこのバイク、大当たりではないかと思えてきた。

戸越峠藤岡側からの登りはあいにく遅い車両に前をふさがれてしまったが、実用域のレスポンスは全く不満はないと同時に、ゆっくり走ってもストレスにならないので下道を多用した長距離ツーリングが楽しみである。まだ高速道路に乗っていないので高速での走りがどうなのか何とも言えないが、まぁ、十分な速さは持っているわけで、当分の間このスカイウェイブと仲良くツーリングをなりそうだ。

まだ寒い日は続く