浜松、尉ケ峰ハイキングコースに突然現れる怪しげなマンモス像、仏像

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喫茶飛行場など久々に浜松方面へ

別記事に書いたのだが、ホンモノの飛行機が置いてある喫茶店があるというので浜松に行くことにした。せっかくの遠征、喫茶店1軒だけではもったいないので何か他に見どころはないかといろいろ探した結果、浜松の山の中に胡散臭い個人コレクションの博物館があるという。置いてあるものは、キュレーションとは程遠い岐阜県高山市にある飛騨大鍾乳洞の大橋コレクションっぽい集め方のようだ。

すごい山の中に迷い込む浜松市北区

長久手インターより東名高速に乗り、静岡県に入ってすぐの三ケ日インターで降りる。googleマップのナビによると三ケ日の北部を迂回するようなルートとなっている。距離数に対して予定時間が異常に長いため嫌な予感がしてきた。

三ケ日インター出てしばらくは快適なワインディングなのだが途中から離合も困難な1車線道路に。山を上ったり下ったりが1時間ほど続く。奥山という場所に出てようやく道が2車線になり奥浜名オレンジロードなる道に出くわすが、ナビはわき道を指定。ごくわずかな農家のある集落を抜けるとミカン畑の山に突入、しばらく行くと舗装はなくなり、完全に林道ツーリングになってしまった。

奥山デイズという四駆のオフロードパークまで来たのだがいっこうに目的地に到達する気配がない、林道はやがてボコボコにあれた状態になり、よくある進入禁止を狙った倒木の通せんぼで行く手を阻まれた。

ここで何かおかしいと気づき、スマホで調べようとするが圏外。ふもとまで降りgoogleマップを見るとあと1㎞ぐらいの地点で通せんぼであった。訪問者のブログを見ると登山道の途中にあるとか細江公園の奥にあるとのことなので、奥浜名オレンジロードで国民宿舎の交差点まで行く。交差点には登山道の入り口がありそれと並走する舗装路があるので奥へ進んでいく。このあたりは浜松のお手軽トレッキングコースでハイカーが多い。

 

 

その名は北大路コレクション

尾根筋をトレッキングコース、その下に並走する元林道とおもわれる道からは時折浜名湖の雄大な景色が木々の間からうかがえる。

ついに「北大路コレクション」なる看板と仏像のある入り口に到達。営業しているかどうか気になったので看板に書いてある番号に電話したのだが、着信音は鳴るものの通じない、そのうち電波が圏外になりスマホは使いものにならなくなった。しかたないので門のわきから仏像がならぶ坂道を登っていくと、トレッキングコースに合流。廃船やら公園遊具が打ち捨ててあるポイントに到達。トレッキングコースのわきには大量の廃バスタブがありボウフラ養殖場となっている。ここはトレッキングコースではあるが博物館オーナーの民有地であるため、ハイカー向けの注意看板が多く掲示してある。

ハイカーの方に伺ったのだが、よく来るわりに入ったことはないという地元スポットあるあるなのだが、雑草や植木の状態からみると、すでに廃業しメンテナンスは放置されているようだ。マンモス像や巨大仏像に近づくにもかるい藪漕ぎとなってしまい、頭がクモの巣だらけになってしまった。もしここを訪問するなら草が枯れ虫がいない冬場をお勧めする。

 

おそらく東南アジアから持ってきたと思われる仏像だが、木製のため、かなり痛みがひどい。ほんの数年で崩壊するだろう、このエリアに行くため伸び切った草をかきわけて進んだのだが、スズメバチシーズンだったのでかなりビビリが入ってしまった。

 

本棟といっていいのかわからないが最もキレイな建物もメンテ放置ろなっている。わきのらせん階段を上ると黄金の観音像に近づける、ここからの景色は浜名湖を大きく見渡せ絶景だ。

 

なぜかマンモスのコンクリ像がある。草木に埋没しワイルドさマシマシ。ここも藪漕ぎをしないと入れない状態であった。

 

そのほか展示棟やらグッズやら意味不明のものが多数打ち捨ててある。まだしばらくはこの状態であろうが、いずれ撤去される可能性もあるので早めの訪問をお勧めする。コレクションを観れなかったのは残念であった。

 

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