岐阜、謎の洞窟「九合洞窟」を探検

喫茶店のオーナーから聞いた謎の洞窟

最近行きつけにしている瀬戸市の喫茶店「Vousho Coffee Factory」のオーナーさんと仲良くなり、いろいろ B 級スポットやサブカルネタなどの情報交換をしていたりする。 それで突然 「岐阜の山県のほうに変な洞窟があるんだけど知っとる?」って聞かれた。 この方面(中濃西濃)は全く未チェックだったので、何のことかよくわからなかったのだが、オーナーが言うには縄文時代の洞窟がそのまま残っているのだが、ほぼ管理されておらず、中に入るのは自己責任という看板が立っているらしい。ほかの人のTwitter やブログでも言及されている件数が少ないので、これは見に行かなくてはと思い、探検することを決めた。

岐阜県山県市へ出動

岐阜県山県市、全くこの方面の地理には疎く、どうも美濃市 と根尾の間の辺りのことらしい。 美濃は自転車ロードレース「 ツールドジャパン」美濃ステージに1回観戦しに行ったっきり、ほとんどは他のエリアに行く途中なので通過してしまう。 また根尾の方も「落ちたら死ぬ」で有名な国道157 の通過点でしかないのでじっくり訪問したことはない。

今回は下道で行くことにした。自宅より尾張パークウェイを通り、途中で国道41号バイパスに進み美濃太田で国道248バイパスに進む。その後長良川を渡り。国道418で根尾の方面へ。とちゅうの景色に見覚えがあるのかないのか、どうも記憶が定かではないがかつて通ったこともあるような気がする道だ。

あまりにも暑いので、コンビニでアイス休憩をする。この時期はドリンクやらアイスやら冷たいものの消費量が半端ない、人間の燃費が悪化し、あっというまに1000円ぐらい使ってしまう。

Googleナビに従い、九合洞窟の近くまで来たが見当たらない、数百メートル通り過ぎてしまったようだ。道を少し戻り、目立たないわき道に九合洞窟を発見、これから洞窟探検となる

洞窟探検に

九合洞窟、 かなりの大きさである。我が猿投山にある「団九郎の岩屋」よりは大きい。 放置されている遺跡なので内部に照明などは一切ないため、スマホの ledライトを照らしながら中に入っていく。奥行は25 M ぐらいであろうか、 2、3日前に大雨が降ったため、未だにポタポタと天井から雫が垂れ続けスゴい湿度だ。 入り口には例の 「入るのは自己責任」の看板が立っている。普段は 資料でも置いてあるのだろうか「ご自由にお取りください」と書かれたプラボックスの中は 水が溜まっているだけであった。反対側には小さな祠とお地蔵さんがあり、地元のの方々が拝んでいるのだろう。

スカイウェイブで大きさを比較してください

昼食後、伊自良湖へ

さて念願の九合洞窟を見て満足したのだが、そろそろお昼時だ。グーグルマップで近隣の定食屋を調べてみるが全くない(笑)。 10 km以上走行しないと駄目なようだ。 峠を一つ越え山県市伊自良方面へ行く、途中田んぼの真ん中にログハウスがあるので、もういいここでいいわと思って寄ることにした、どうやら洋食屋のようだ。よくわからない占いの看板が出ているが、クッソ暑いのでここで1時間ほど涼んで休憩とメシを兼ねてみた。

店内にはハーレー関係のポスターが多数、ご主人がバイク乗りのようだ。女将さんから「今日は暑いでしょう」と話を振られた。今はまだ7月のはじめ、7月下旬から8月上旬はどうなってしまうのだろうか?

カフェレストカシータさんで昼食

オムライス林ソースを注文しました



昼食後は、ここまで来る途中で気になった伊自良湖を見ることにした。伊自良湖といえばこのエリアではヘラブナ釣りの名所。スポーツ新聞の釣りコーナーにもよく見かける地名だ。

峠道を上り伊自良湖に到着してみると、なんか変だ(笑)。最近改修されたばかりのようで、ラブレイクとかハート形の絵馬とかラバーズロードとか、無理矢理「恋人の聖地」にしたようだ。寸又峡のビジネスモデルを真似しただろと言いたくなってしまった(笑)。

なんでもスープがピンク色のピンクラーメンというものがあるらしい、昼食直後なので食えないのであきらめる。※食べログをみたらピンクカレーなるものまであるらしい

関刃物センターを冷やかし

関の248バイパス関インター手前に刃物センターがあるのを思い出し、寄ってみることにした。 結構昔ナイフとか20本ぐらい集めていた時期があったので関市にはその頃何度か来たことがある。あと、うなぎの辻屋が有名ですな。 とりあえず今必要な刃物はないので、今回は冷やかしだけとなってしまうが、まあゆっくり拝見させてもらおう。どちらかと言えば刃物よりは砥石が今欲しい、 意外と砥石って高いのよね。なかなか揃えて買うにはちょっとハードルが高い気がする。こちらの関刃物センターでは人工砥石が安いもので2000円ぐらいから、天然砥石は万を超えるものまで多数取り揃えてあり、次回購入する時の参考にはなった。砥石コーナーには 砥石が2 mm ほどに薄くなってしまった 木工職人さんがノミを研いだという砥石の実物が展示してあった。

また山間部ゆえなのだろうか、 イノシシ を締める刃物やその皮をはぐ刃物、そういった地元ならではの 刃物も 販売していた。 忍者の手裏剣も販売されていたので 抗日ドラマを見て忍者部隊に興奮している身としては欲しくなってしまった(笑)。 ただ手裏剣一つ安いものでも 7-8000円、高いものは19000円するので 抗日ドラマみたいに無茶苦茶投げまくるというわけには いかないようだ。

刃物を十分堪能し、多治見ですこし迷って帰宅となった。

関市の名産

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