ステッカーの自作に挑戦

クルマに宣伝のステッカーを貼りたい

実のところを言うと『中国抗日ドラマ読本』という本を書き、4月上旬に発売ということになっている。ところが、お世話になった出版社様は小学館や新潮社みたいな巨大出版社ではなく、出版業界で著名な編集者が一人で回している出版社である。そういうこともあり、作家の方でも宣伝活動をしなくては、売れるものも売れないので、いろいろ宣伝方法を考えてみた。

その宣伝方法の一つにステッカー作戦というものを考えてみた。大きくは二つの方法がある、一つはイベントなどで名刺代わりに配るステッカー、もう一つは自分自身の広告塔に貼るステッカー。

というわけで、実際に検討スタートとなった。

少量だと印刷屋関係のサービスは割高

まず名刺代わりのステッカーであるが、これはモータースポーツイベントや展示会などでおなじみなので、実際どこどこでステッカーをもらって、クルマやスポーツアイテムに貼っている方もいると思う。クールでヤバいデザインだとその製品を使っていなくても貼りたくなるものだ。

それで、ネットで値段を調べてみたのだが、視認性がある少し大きめのサイズだと100枚で1万円を超えてしまう値段となる。もちろん、クルマに貼ってもらうことを考えて屋外用だ。面積が50平方cm以内で10枚5364円とあった。50平方センチといえば10㎝x5cm、クルマの窓の片隅によく貼られているサイズだ。目立たせるというには少し小さすぎる。

もう一つは自分自身の広告塔に貼るステッカー、わかりやすい例でいうと喫茶店のガラス窓に貼ってあるカッティングシートのようなものだ。あるいは痛車のような巨大ステッカーを思い浮かべていただければいいと思う。本来であれば嫁のクルマを丸ごとカーラッピングしたいところであるが、塗装よりかなり安いとはいえ20万から30万はかかる見込みだ。これは予算オーバーなので無理。またクルマのドア全面サイズのレターカッティングシートを業者に注文すると1枚1万円以上かかりそうなので、自作で何とかするしかないかも。

エーワンの自作用キット購入

とりあえず今は嫁のクルマに貼る分だけが欲しいので、この際自作キットでいいやと妥協。アマゾンを物色する。

ステッカーをクルマに貼っていいかと嫁に尋ねたら、恥ずかしいからイヤだと言ってきた。1年間苦しんで生んだ作品を恥ずかしいといわれ、少しゴニョったが、どうしてもステッカーを貼りたい筆者はいろいろ剥がせる製品を調べてみた。というわけで粘着タイプではなくマグネットタイプの用紙を選択。2枚で1000円ほどのものだ。

一般コンシューマー向けの製品なのでインクジェットプリンターを想定した作りになっているので、そのあたり要注意だ。とりあえず自宅のプリンターのインクがまだあることを確認し、ステッカー製作作業にとりかかる。

今回作るステッカーのサイズはA4、クルマのドアやボンネットに貼って目立とうという魂胆だ。工事現場の車両がよくドアにマグネット式の識別表を貼っているアレをヒントにした。

このマグネットタイプの用紙は中身に3種類のシートが入っている。まずは印刷用のシート、そして表面をカバーするポリエチレンシート。ここまでは普通の自作用ステッカーキットの標準であるが、今回購入したものはマグネットタイプ。A4サイズのラバーマグネットが付属している。このラバーマグネット、片面しか磁力がないので制作時に間違えないように要注意となる、気をつけよう(実は間違えた)

ゆっくりと説明書通りにフチを合わせて、貼り込んでいけば保護シートもマグネットシートもはみ出しもなく綺麗に貼ることができた。貼り込む際に布を当てた定規で空気を抜くのがポイントだ。

アマゾンレビューを見ていると失敗したとか変な色になったとかの文句が出ているが、説明書通りにやったところ問題ない仕上がりになった。文句を言っている人たちがどこでどう間違えるのか全く不思議でならない。2枚目は少し空気が入ってしまったが根気よく擦ったら気にならないレベルまで空気が抜けた。

これがそのステッカーキット

取説です

小道具を用意しろとある

昔スズキの販売店でもらったバンダナでバレンを作る

とりあえず完成、貼ってみた

さっそく嫁のクルマに貼ってみたのだが、A4だとやはり小さく感じる。かといってカッティングシートやラッピングは嫁に怒られるので困ったものだ。とりあえず道の駅やサービスエリアの店の入り口近くに停車して人目を引こうかと思う。

工事現場の車両のようにドアに貼ってみた

やはりA4だと小さく感じる

ボンネットに貼ってみたが、キューブのようなスラントしていないボンネットでは目立たない

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