ブラジル料理を求め再び可児へショートツーリング

たどり着けなかったブラジル式ハンバーガー、リベンジへ

先週、google先生一番押しで出てきた美濃加茂の「Mistura Brasileira」なる店を目指し中濃方面へカブでツーリングしたのだが、あいにくその店はすでに閉店。ふたたびブラジリアンハンバーガーを食すべく、ショートツーリングを決行した。

先週の失敗は下調べが十分でなかったためと反省し、いろいろネタを探す。ところが外国人コミュニティのローカルレストランなぞ餌ログこと食べログやぐるなびに掲載されるはずもなく、唯一「メル」という店に行った人のブログ記事が引っかかるのみで、google先生も信用できず見切りをつけfacebook中心にさぐる。

facebookページを持っている店が何件か出てきたのでいずれかにお邪魔するつもりで、先週とは逆のルートで可児方面に向かう。途中、尾張パークウェイの何か所かある気温表示は午前10時を過ぎているというのにずっと2℃という寒さであった。

この一角は完全ブラジル

事前に調べた結果、可児においては今渡から土田にかけてブラジル人が多いらしい、R41から降り、土田のエリアを徘徊する。教会からの帰りだろうか、そこそこブラジル人が見受けられる、また保見団地とは違いブラジル人向け施設は割と広い範囲に点在している。

土田の幹線道路を物色していると1階のテナント丸ごとブラジルのマンションを発見した。しかも隣はブラジルスーパー、絵面だけ切り取ってみればここは完全ブラジルである。そして端っこの飲食店はfacebookページで見た「メル」という店だ。

外から見ると店の中は営業しているのかどうか分からない暗さで入るのに躊躇する、これは中国旅行で個人営業の怪しいローカル食堂にはいるのと同じような感覚だ。ある程度慣れた新栄の中国人レストランならともかく、全くできないポルトガル語の攻撃を受けたら対応に困ると思いつつ意を決して店内に入る。

客は自分一人、完全アウェイ状態であったが元気な女将さんに歓迎される、一応日本語は大丈夫のようだ。そうこうしているうちに他の客もやってくる、もちろんブラジル人だ。とりあえず先週食べ損ねたハンバーガーを注文、ついでにひき肉パステルと飲み物にガラナを注文する。パステルというのはマクドナルドの3角チョコパイのようにパイ生地に包んだ具を揚げた軽食である。マクドナルドとは違い四角いが、サイズはかなり巨大である。

法律事務所、洋服屋、ポルトガル語表記のブラジル人向けだ

ひっそりとたたずむブラジル料理メル

これは単品

ディッシュメニュー

サンドイッチ

ハンバーガー

15㎝はあるバンズ、四角くない

チーズの味が濃厚だ

パステル小、ブラジル人の客が大を注文していた

少なくとも2軒回るつもりでいたのだが、あまりにも巨大なハンバーガーとパステルでノックアウト、あきらめて隣のスーパーへ行く。

保見のフォックスマートより品数が多くかなり繁盛しているようだ、お土産に豚と鶏のローストを買う。また毒々しい色のお菓子も多数あり意味も分からず数個購入した。

焼豚みたいなもの

ローストチキン、切り分け済み

謎のお菓子とレシート、レジの画面表示はすべてポルトガル語だった

旧中山道R21で土岐方面へ

先週と同じ道の逆走では芸がないので、R21で少し遠回りだが土岐方面を通って帰ることにした。寒いせいかアクションカムのバッテリーがすぐ無くなる上、時折雪が舞うような天候となってしまった。可児から東の道は初訪問である、途中旧中山道の宿場町もあるが大規模に残されているところはないのが残念だ。

今渡にあった怪しげな喫茶店

伏見宿の古い郵便局あと

格子戸の民家だが隣は殺風景な2×4住宅

ツッコミどころ満載の陶器バイク

土岐市街、珈琲を求めまた迷う

寒いので熱い飲み物をと思い、土岐市で喫茶店を検索する、下石に自家焙煎の店があるようなので勝手知ったる道を進む。

下石の旧市街の中にあるようだが、複雑な細い道が交差しているので少し迷子になってしまう。住宅街の中にある「まめ蔵」に到着、いつものようにブレンドを注文し30分ほどくつろぎ体を温める。先週の「コクウ珈琲」と比較してシャープな味わいだ、こちらは写真の通り蔵になっており、天井も高く広々としたインテリアとなっている。

「まめ蔵」をあとにし、笠原からR248に進み帰宅、何度も通った道なのだが、わき道に酒蔵とか展望台があるので機会があれば訪れたい。

ブレンド¥400

 

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