ヤマハギアで阿蘇山周遊

阿蘇パノラマラインを走る

早朝、もう一人のキャンプ客のバイクの音で目が覚める、夜中に雨が降ったようでテントを干しながら撤収作業をし、午前7時出発、ところがキャンプ場からすぐ先の阿蘇パノラマラインのゲートは7:30解放なのでいったん麓に下りコンビニ朝食タイムとする。本日の走行予定距離は新門司までの150kmなのでゆっくり景色を堪能できるはずだ。

この日の予定ルート

ほぼ貸し切れのキャンプ場であった、料金は1000円

再び阿蘇パノラマラインに登る、昨夜は暗くて見えなかったがふもとの町からも雄大な阿蘇の景色が拝める。ゆっくりのスピードで登りながらライダーの聖地草千里へ到達する。まだ朝早いのでお土産屋も準備前で人の存在はない。ごくわずかの観光客のクルマとバイクが通るだけである。火口まで行くが火口道路も散策路も閉鎖されておりそのまままた草千里に引き返す。

パノラマライン、牧草地を登っていく

反対側に目を向けると外輪山の光景

雲が出ていてダイナミックな景色である

草千里

草千里から火口方面を臨む

外輪山の大観峰へ

名残惜しいが草千里と別れパノラマラインを下る、   国道57から212に進み外輪山を登っていきます。通称ミルクロードと呼ばれる県道45に折れ大観峰へ、平日というのに結構な人出である。売店のある所から展望ポイントまで散策をする。眼下には外輪山に囲まれた阿蘇の街が広がり正面には雄大な阿蘇山を目にする。暑くなったので売店でソフトクリームを買い食いする。

外輪山に囲まれた街を見下ろす

反対側に見えるのは九重連山である

ミルクロードの名の通り周辺は九州有数の酪農地帯である

九州独自?温泉初体験

国道212を進み小国町のあたりで温泉地の看板が増えてくるのだが、「はげの湯温泉」というのを見かけて国道387に折れる、気になりだしたら止まらないのだ。ハゲに効くのだろうか、この目で見てみようとはげの湯温泉に向かう。国道から広域農道のような快走路に変わり標識を発見する。狭い道を入っていくとそこら中から湯けむりが出ているうえに24時間営業の家族風呂とかもある、少し道に迷ったがはげの湯温泉くぬぎ湯に到着、早速受付をする。

ここに入ればフサフサというわけではない

ラブホのパネルみたいだ、部屋を選ぶ

お湯は温泉を自分で流し込む

サービスで温泉たまごをいただきました。地獄蒸しという持ち込み野菜を温泉の蒸気で蒸すサービスもあった

またスマホが死ぬ、最大のピンチ

温泉をでて日田方面へ向かう、googleマップで近道が表示され広域農道へ誘導され快走路を進む。少し行った先にイタリアンレストランがあり昼食とする、自家農園の野菜を提供する店だ。こちらの名物は料理ではなく窓からの雄大な景色であった。スマホでタイムラプス動画撮ろうとしたが容量不足で10秒も撮れなかった。

農園レストラン菜園の風に立ち寄る

窓からの景色は最高です

自家菜園の野菜を使ったサラダでした

セットで1200円でした

このまま広域農道を進むが突然スマホが停止してしまう、標識のみがたよりの人間ナビで先に行くしかない。昨日もそうだが防水スマホケースで熱がこもるためよくないようだ。再び国道212に戻り手探りで日田の街に到着、通行人に道を尋ねるがよくわからないというので野生のカンを頼りに交差点を左折する。

先へ進むにつれルートを計画したときに見た地名が全く出てこないことに気づく、道の駅のインフォメーションで「ここは何処か」と凄く間抜けな質問をする羽目となる。地図を見せてもらうが土地勘が全くないためルートのイメージができない、係員のアドバイス通り戻って国道211で田川方面へ進むことにする。フェリーの時間があるので実際のところかなり焦っている、高速道路に乗れない原付なので尚更だ、半泣きである。結論、スマホは糞、やはりツーリングマップルは必要であることを実感した。

何とか出航時間に間に合う

この少し前の大規模土砂災害で東峰村周辺は復旧工事が懸命に行われていた、いたるところで交互通行の規制がありなかなか前に進まない。標識の田川の文字を頼りに国道500に進む、2ch【田川郡大任町ってこんなとこ】 のコピペで見た大任町にたどり着く、当たり前だがコピペとは違い普通の田舎町だ、とはいえ知っている名前の土地なので不思議な安堵感を覚える。

国道322に入ったあたりで標識に北九州の文字を見かけるようになる、これでもう一安心だ。日が傾き温度が下がったせいか香春町のあたりでスマホが復活する、ルート検索によれば出航時間にはぎりぎり間に合いそうだ。新門司手前の渋滞をいなしフェリー乗り場で15分前に受付終了、ほぼ最後の搭乗であった。おかげでお弁当も買えず夕食は売店のカップ麺と菓子パンで済ませた。

新門司~大阪南港は1日2便ある。

結果こんなルートになりました

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