ヤマハギアで四国ツーリングに出発

聖地しまなみ海道を目指す

8月後半の夏休みに四国一周を計画。計画といっても大した計画はない、行く方面だけ適当に決めるだけである、とりあえずは自転車、原付の聖地しまなみ海道を目指し、高知方面を廻って帰るつもりである。潮岬、鳥取砂丘と弾丸ツーリングを短期間に実施し色々な人に呆れられるが、中国大陸一人旅に比べれば国内バイクツーリングの難易度はいくら原付キャンプツーリングといえども余裕である。自分が若いころに比べれば日本中いたるところで道路整備され、本州であれば30㎞も走れば24時間営業のコンビニを見つけることも可能だ。いまや高規格国道となっている信州や紀伊半島の山間部の国道が,かつては簡易舗装に毛の生えたような出来だったのは90年代初頭までの光景だ。

まずはフェリー乗り場の大阪南港へ

距離は短いが走ったことのない大阪市内が心配である

フェリーの出航時間は決まっているのでそれに間に合えばいい、ということで早起き出発しなくてよいので普段通りの起床時間で、そこから準備を始める。ところが準備不足がたたり色々な忘れ物が発生、後ほど色々面倒なこととなる。

普段の通勤時刻より少し遅れて出発、天気はよさそうだがかなり暑くなりそうだ。日曜日なので名古屋市内の交通量は少ない、国道1号線を桑名~四日市へと進む。とにかく暑いので自転車ロードレースの選手のように水分を補給しながら四日市の渋滞に突入。四日市を過ぎれば交通量は少なくなり、鈴鹿~亀山の国1バイパスを快走し、道の駅関宿でいったん休憩をとるが走っている方が涼しいので休みはそこそこに先へと進む。

古い宿場町がある関、気候のよいときに散策に訪れたい

京都南部をかすめ平城京へ

関宿先の交差点を左折し国道25の旧道へ入る、今年すでに2回通っているので、いつもの道といってよいであろう、過去、毎回雨に当たった加太あたりの鉄道と清流が交差する景色は天気が良ければいい感じだ。このまま伊賀上野を越え国道163に変わる大和街道を突き進み京都府南部に入る。南山城村の真新しい道の駅で休憩する、正午近いので駐車場は盛況だ、地元ナンバーのライダーも多い。アイスを買い食いしイートインコーナーで弁当を買い昼食とする。お土産を買いたかったがツーリング初日なので泣く泣くあきらめる。

こちらの道の駅、今年出来たばかりのようだ。道路向かいには谷をまたぐ見上げるような高さの関西本線の鉄道駅がある

おかん弁当なる道の駅オリジナル弁当で昼食

国道163は木津川沿いに下っていくルートだ、このまま木津川の古い鉄橋を渡り奈良市に進むが奈良市中心部で道に迷う。ここでバイクを止めた際、偶然荷台を見てサンダルと折りたたみ椅子を忘れたことに気づき、あわてて道すがらホームセンターのコーナンで調達する。

交通量の多い阪奈道路を渋滞製造機になりながら東大阪に到達、初めて走る大阪の道に戸惑いながら市内を横断してフェリーふ頭のある大阪南港にかなり早めに到着した。出航は22時、搭乗開始は19:30であるので少し戻って大阪グルメでも堪能しようと思ったが、港湾地帯でしかも日曜日、ファストフード系のチェーン店以外はいずれも休業である。あきらめてフェリー乗り場前のコンビニで夜食を買い込むことにする。

大阪南港のフェリー乗り場である、周囲に何もないので腹ごしらえするなら早めに市内中心で

大阪→東予片道で8750円である、高いような安いような・・・

宿泊はフェリー、翌朝起きたら四国にワープ

搭乗開始時刻19:30より乗船、出航時刻まで2時間以上ある、すでに風呂に入る乗客やレストランで食事をするファミリーなど船内は多くの人々が行きかう状態である。吹き抜けの一番上の休憩エリアでコンビニ飯を食す、嫁を悔しがらせるような食事が出来なくて残念だ。

22:00定刻通り出航となる、しばし大阪湾の夜景を見ながらデッキで佇む。人が引いてきたので風呂を浴び、そのまま就寝とする。もちろん個室ではなく雑魚寝のタコ部屋である。

ロビー中央は大きな吹き抜けとなっており無駄に豪華だ

初日からコンビニ飯で先が思いやられる

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