ヤマハギアで愛知から鳥取砂丘まで行きました(前編)

再び50cc原付長距離ツーリングに挑戦

たまたま連休が取れたので、未踏破の山陰地方に突撃してみました。連休といっても1泊2日の強行軍です、おそらくはずっと走りっぱなしになるでしょう。GNやYBRなどの125cc原2が流行り原付ツーリングといえば原2が過半数を超える昨今ですが、自分のヤマハギアは50cc、正統派原付ツーリングとなります。今回はスマホホルダーを準備、今までは位置確認にしか使えなかったスマホをナビ代わりにどこまで使えるか試してみます。また、bluetoothのヘッドセットも購入、バイク用品浦島太郎状態から徐々に社会復帰の最中である。

往路ルートプラン

鳥取まで片道400㎞

午前3時半起床、そそくさと真っ暗な中を出発する、新たに購入したBluetoothヘッドセットでスマホのspotfyを鳴らす。弥冨付近で夜が明けてきた、天気はよさそうだが暑くなりそうだ。ところが亀山を越えた関宿あたりでゲリラ豪雨に遭遇、コンビニに避難を余儀なくされる。これから出勤であろうお弁当を買うブラジル人労働者だらけのなか、コンビニ朝食タイムとする。

合羽を着ると雨が止む

バイク乗りがよく言うジンクスだ、このとおり合羽を着てコンビニを出発したものの10㎞ほど移動したらドピーカンとなった。日差しで暑いが合羽が乾くまでそのまま伊賀上野を疾走する。自分の合羽はヤマハの浸透素材のものなのでまだ救われるが、安物合羽であればムレて自分自身が生乾きのゾーキンとなってしまうのでここはお金をかけたいところだ。伊賀上野から信楽方面へ転進、名物たぬきの置物を売っている店を横目に快走ルートを進む、ダム湖を過ぎ宇治市内へ入る、時間があれば平等院観光でもしたいところであるが、ここは我慢。まだ開店していない土産物屋の看板だけ見て観光気分を味わったつもりになる。宇治川沿いに京都方面へ進む、もともと夏は地獄の京都であるがすでにかなりの暑さとなっている、信号停止するたびにめまいを起こしそうだ。長岡京で給油したついでにどうにも我慢できずコンビニでアイス2本を食す。人間の体は少し冷えたがスマホが熱暴走をはじめまったくの役立たずとなってしまう。ここからはしばらく標識を頼りに進むしかなさそうだ。防水型のスマホホルダーはどうしても熱がこもるので仕方ないのかもしれない。

信楽付近の農地で発見、スポーツしたり演奏したりの色々なカカシ

景色がつまらない道を延々と走る

国道9を福知山方面に向け走るが郊外型チェーン店ばかりの景色にうんざりしてくる、途切れたかなと思えば次の集落でまた郊外型ロードサイドの景色だ。亀岡の道の駅を筆頭に、道の駅ごとに休憩をはさむ、福知山あたりでようやく田舎の快走路という景色になった。道の駅夜久野を過ぎれば兵庫県に突入だ。正午を過ぎているのでそろそろ昼食の時間となる、養父市に入ったところで出石蕎麦の店で昼飯にする。小皿に分けて出される蕎麦というのは初体験である、名産の美味しい卵をつかった卵かけご飯も追加注文。

カロリーを補給し出発したのだが雲行きが怪しい、すぐ先の道の駅あたりでゲリラ豪雨となってしまった。道の駅たじまで30分ほど雨宿りをするが雨はやみそうになく意を決して出発。やはりジンクスどうりすぐに雨はやんでしまい次の道の駅村岡で乾いた合羽を脱ぐ。

亀岡で休憩

兵庫県に突入

養父市の仙石さんにて昼食

出石蕎麦は小皿にわけて出されるスタイルだ

卵ご飯を追加

そしてついに鳥取に到達

新温泉町というそのままズバリの温泉街を抜け、いよいよ人生初の鳥取県に突入である。日本海の街岩美町まで来れば鳥取市は目の前だ。高速無料区間があるが原付はムリなので旧道となった国道9を走る、道路付け替えは新たな快走ルートを生むという副産物もある。標識を頼りに県道に出る、広大なラッキョウ畑を見ながら鳥取砂丘に進む。本日の宿泊地は無料の柳茶屋キャンプ場だ。鳥取砂丘を巻くようにキャンプ場に到着、受付を済ませテント設営を素早く終わらせ砂丘見物に出かける。お土産を買い込みそのまま鳥取市内へ繰り出すが、本日はお祭りで歩行者天国となるようだ。混雑を避け早めに18時ごろ老舗喫茶店で鳥取名物のカレーを食す、なぜかカレー消費量が日本一ということで官民挙げての地元グルメとして推しているようだ。そして公衆浴場で汗を流しキャンプ場に戻る。

岩美町道の駅の謎メニュー

ついに鳥取砂丘に、しかし夕刻といえど暑くて歩き回る気なし

商店街の老舗ベニ屋にて鳥取カレー、カツは最後載せだ

歓楽街にある天然温泉でサッパリする、2階はライブハウスとなっている

今回も最後まで読んで下さりありがとうございました。

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