バイクの聖地浜松へ巡礼ツーリング(前編)

ヤマハギアで三河山間部を横断し浜松へ

天気の良い5月後半の休日、浜松まで日帰りツーリングを実施しました。カワサキ以外の日本のバイクメーカー3社創業の浜松にてバイク博物館めぐりをするつもりだ。残念ながらホンダだけは埼玉県の博物館が拠点なのが、本田宗一郎生誕の地にてちょっとした博物館があるのでそちらを見る予定である。

天気は最高、絶好のツーリング日和

山の中は寒すぎる、ライディングウェア選択は慎重に

午前6時半自宅出発、猿投グリーンロードを経由し香嵐渓にて国道420へ進む。段戸山を登り当具津川沿いに降っていくルートとなる。まずは山越えの前に香嵐渓のセルフスタンドで給油、香嵐渓からの登りは時速30km/h以下の渋滞製造機となるが幸いにも交通量は少なくのんびりマイペースで段戸山まで登っていく。しばらく来ないうちに新しいトンネルができ快走ルートとなっていた、ぜひとも大型バイクでクルージングしてみたいところである。

5月後半というのに当具津川沿いの谷筋は肌寒く、ウインドブレーカーを羽織っても体の芯まで冷える。国道257から旧伊那街道に進路変更、山の中なのになぜか「海老」という集落を過ぎ、完全に下界に下りたところで本日初の休憩、総菜パンとコーヒーでコンビニ朝食とする。

再び国道257に合流、本長篠を越え道の駅鳳来三石でいったん休憩とする。こちらでは浜松のクラシックバイクの集団に遭遇、戦前の英国車も何台かいて壮観であった、これがクラシックバイクを愛でる本来の「旧車会」である、すべて自走とはたいしたものだ。

本田宗一郎の精神に触れる「本田宗一郎ものづくり伝承館」

本田宗一郎の業績をまとめた博物館である

引佐まで来たあたりで国道362に乗り換え天竜区二俣をめざす、二俣は本田宗一郎の生まれ故郷だ。地元役場とボランティアで本田宗一郎の偉業を紹介する「本田宗一郎ものづくり伝承館」という博物館を運営している。開館時間の30分ほど前に到着、ボランティアのおじさんに旧日本陸軍のスパイ養成学校中野学校のことを尋ねる、すでに校舎はなく記念碑だけとのこと。

10時オープン、本田宗一郎ものづくり伝承館」館内を見学、展示は本田宗一郎の自伝に載っている内容であったが分かりやすくまとめられており、子供の夏休みの宿題ネタにもよさそうであった。こちらでおみやげにカブの手ぬぐいを購入する。

役場の一角に陸軍中野学校跡地の記念碑があるのでそちらを見に行く。中野学校二俣校は戦後30年間フィリピンのルバング島で残置諜報活動をしていた小野田さんが籍を置いていたことで有名だ。

超初代カブは自転車用エンジン

学校の黒板風だ、子供連れにも最適な展示

ヤマハの総本山磐田市へ

天竜川沿いを太平洋方面に向けて出発、次の目的地はヤマハコミュニケーションプラザだ。休日ということで天竜川の河川敷ではいろいろなイベントが行われ多くの人の楽しむ様子を伺えた。国道1号のあたりまで南下しヤマハの本拠地である磐田市に突入。ヤマハコミュニケーションプラザ自体は10年ぶり2回目の訪問となる。

ヤマハ大聖堂とおもいきや実は右隣の建物がコミュニケーションプラザだ

OX99-11がなんと2台、緑の方はエンジンフードを開けて中身が見える

初代RZ250日の丸カラー、自分が乗っていたRZ250は350外装であった

SR500初代

壮観!歴代TZ

展示の目玉はかつてのジョーダンヤマハのエンジンを積んだスーパーカーOX99-11であった。そのほかヤマハの歴代の名車をじっくり鑑賞、自分が乗ってたRZ、SRもありしばし思い出にふける。そろそろ昼飯時なので出発する、長くなりそうなので後半は別の記事に書きます。最後まで読んで下さりありがとうございました。

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