西日本ツーリング7日目 鹿児島県指宿市から鹿児島市

指宿駅からスタート、ウナギ温泉へ

本日も雨である。とりあえず朝食のためマクドを探す。マクドのある指宿駅東側のバイパス沿いまで移動、ソーセージマフィンコンビを肴に本日の訪問先をあげつらう。

指宿のキャラは池田湖のイッシーのほかに豚のキャラがいる、絵柄を見る限りこちらの方が新しいようだ。駅前の商店街を見て、開聞岳のある方に向かう。

指宿市街から昨日通った国道226からわき道に入り鰻池のある方へ。火山地帯なので鰻池もカルデラ湖とのことだ。西郷さんゆかりの鰻温泉まであるが、雨なのでやめておく。、集落のいたるところで蒸気が噴出し九重連山の温泉町と同じ様相だ。鰻池でおかっぱりっでバス釣りをしている釣り人を見かけたのだが、釣れるのだろうか・。

 

日本最南端の駅西大山と開聞岳

長崎鼻の方面へ行ってみるが入場料がかかるのでやめた、雨だし。そのちかくの西大山駅へ行ってみることにした。雨が上がるのかところどころ青空が見えてきた。雲間から開聞岳が雄姿を表す。まだ、朝早いのに西大山駅には鉄オタらしきグループが入れ替わり来ていたが、人が引いた瞬間を狙い開聞岳を撮影。

 

 

 

幻のムー大陸博物館

本日最大の目的地、平等大慧会なるいわゆる仏教系の新興宗教団体が運営しているムー大陸博物館なるアレな施設があるということで行ってみることにした。実は昨日国道226をキャンプ場に向かう途中、遠くのがけの上に変な建物があったので気になっていたが、それがどうやらムー大陸博物館らしい。いろいろな人の訪問記を読むと、あまりにもアレなのでムー大陸博物館から多宝仏塔に改名されたものの、数年以上前から休業中らしい。ロゴが漢字のメタリカフォントなのもカッコイイのだが、見学できないのが残念だ。ムー大陸博物館のすこし上には平等大慧会の道場があり、組織としては活動中のようなので、また再開してほしいものだ。

 

イッシーを発見

そして指宿のキャラにもなっているイッシーの住む池田湖へ。しかしながらイッシー自体はオワコンを迎えているようで、イッシー音頭のCDがあるかと思ったが、池田湖パラダイスのお土産屋でイッシーグッズは1種類しか確認できず。またもう一つの池田湖名物オオウナギのキャラがいないのが残念だ。

中国人観光客の団体がイッシー像を写真を撮っていて尋ねたところ、香港から来たそうだ。、香港からきてオワコンイッシーとは相当のマニアか!?

 

 

今度は河童女だ

雨は降ったりやんだりだ。ときたま激しく降ったりするのでカッパを脱ぐのはムリ。池田湖より尾根筋の県道で知覧へ。駐車場にバイクを止め、武家屋敷群をみることにするが、バイクを降りたとたん雨が激しくなってきたので早々に退散する。収穫は武家屋敷の門になぜか陶器のカッパがいたことぐらいだ。

こういった屋外の観光はやはり天気が良くないとダメ、かといって人出であふれかえる状態も嫌なのでなかなか難しい。

 

定食屋でカレー

昼飯時なので定食屋を探すが、人が多い武家屋敷周辺を外し、すこし旧市街へ入ったあたりのローカル定食屋に。地元の軽トラや営業車が多く駐車している店を発見したのでハズレではないと判断し、その店に。

 

そして知覧特攻記念館

知覧の定食屋といえば『ホタル帰る』で有名な冨屋食堂があるのだが、現在修復され博物館となっている。

やはり鹿屋と同じく高台の旧航空隊跡地にある特攻記念館へ。こちらは陸軍航空隊の基地だったので隼が展示してあった。1時間近く道草をしたのだが、まだ3時間は移動可能だ。とりあえず鹿児島方面へ。天気は回復に向かうということなので、余裕があれば霧島か井水あたりまで行ってキャンプしたいところだ。

鹿児島市へ、晴れだがゲストハウス

鹿児島市に差し掛かるころに雨は完全に上がった。鹿児島市内を走っていると以前検索したことのあるゲストハウスを発見。まだ時刻は早いが、今日は鹿児島どまりにする。

町中のゲストハウスなので歩道に駐輪できず、バイクを歩いて10分ほど離れた駐輪場へ置きに行く。

しばらく、天文館あたりを散歩するが、山形屋以外、特にみるものはなく、ゲストハウスに戻り休憩する。丁度洗濯機が空いていたので数日ぶりの洗濯をする、晴れているので一晩たてば十分乾くだろう。

ざぼんピラミッド発見

着替えが少なくなったのでGUで安売りのtシャツなどを購入。そのすぐ近くに、ピラミッド型の「ざぼんラーメン」の店があった。鹿児島県内でよく見かけるローカルチェーンだ。

1軒だけならロードサイドのよくある景色なのだが、通りに面し完全ピラミッド型が2軒、奥に半分ピラミッド型が連なり、しかもすべての店が「ざぼんラーメン」であるという謎のざぼん共和国が登場。

ネタとして外せないのだが、違いはあるのか?どの店に入るか非常に迷う。最大の「ざぼんの茶屋」にはいってみた。中できいたところ、ラーメンはすべて同じだが、それぞれの建物でメニューは違うそうだ。